きねを持つと、持ち上げるのに必死でふらついたり、顔を真っ赤にしている子どもたちもいました。お餅を丸めるときは、おにぎりみたい~と握ったり、おもちあったかい~やわらかい~など、丸めるよりはコネコネしていました。
つきたてのおもちにきな粉をまぶして。。。
ゆっくりお餅食べてね!の声掛けに、すぐにおかわり!!!と喜んでほおばっていた子どもたち。おやつのおしるこもあったかそうに食べていました。
園庭での焼き芋、今年のサツマイモはシルクスイート。もみ殻の中でじっくり焼けた焼き芋は、べっ甲色で離乳食の赤ちゃんも出来立ての焼き芋を嬉しそうに食べていました。幼児組は、自分たちで芋を新聞に巻き、水にぬらしてホイルで巻いたので、出来上がりを楽しみに、おやつにはそぉーーとホイルと新聞をむいて出来上がりを喜んでいました。